悲しいお別れ
昨日、訃報が入りました。
長女の学校のお友達が亡くなられたと。
一つ年下の男の子。
今思い浮かぶのは、元気な時の姿だけ。
嬉しそうにランドセルを背負い登校班で歩いている姿。
これが嘘だったらいいのに、と何度も訳の分からない確認を繰り返してしまう。
長女は「もう病気で体がつらくないよ。この時期を選んで旅に出たみたいだね。」と言い、
「絵がずば抜けて上手で、野鳥に詳しく、かけっこが速かった。
一緒に遊びたかった。恐竜の絵とか魚の絵を描いてもらいたかったって一度も伝えること出来なかった。」と、呟いていました。
嘘だったらいいのに。
男の子のご冥福をお祈りいたします。
長女の学校のお友達が亡くなられたと。
一つ年下の男の子。
今思い浮かぶのは、元気な時の姿だけ。
嬉しそうにランドセルを背負い登校班で歩いている姿。
これが嘘だったらいいのに、と何度も訳の分からない確認を繰り返してしまう。
長女は「もう病気で体がつらくないよ。この時期を選んで旅に出たみたいだね。」と言い、
「絵がずば抜けて上手で、野鳥に詳しく、かけっこが速かった。
一緒に遊びたかった。恐竜の絵とか魚の絵を描いてもらいたかったって一度も伝えること出来なかった。」と、呟いていました。
嘘だったらいいのに。
男の子のご冥福をお祈りいたします。
by 36kakatootosi | 2013-12-30 22:00 | 日々のこと