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やっと

今日になってやっとクリスマスの後片付けをしました。

少しずつは進めていたのですが、集中が続かずダラダラやっていたので大晦日。

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クリスマスには二人の娘の所にちゃんとサンタがプレゼントを届けてくれました。

我が家の住宅事情をよく知ってか枕元にプレゼントを・・・なんてしてくれず、部屋干しの洗濯物の隙間に一緒に干されてありました。

そして、娘たちからは「サンタさんへ」とサンタさんにお土産。

こちらも全くオシャレな包装など思いつきもしないようで、ポリ袋に「ジァパン(ジャパン)のおみやげ*waribasi*sendei(bがdになってる)*ame」と書かれています。

中には手紙もかいてあって・・・「歌舞伎揚げは日本の文化です。」

それだけ。

日本の文化を紹介するならもっと他にあるだろう。。。

長女がサンタさんに希望したスマホは、誰とも通話できないおもちゃスマホという形でプレゼント。

次女はパソコン。もちろんおもちゃ。

クリスマスから大晦日までのお祭り騒ぎはやはり疲れました。

しかし昨日くらいから、飲み始めて3週間くらいの抗うつ剤の効果を感じ始めました。やっとです。

テレビの音が苦手で一人でいる時にはほとんど付けなかったのに、全く気にならない。

子供達といる時に一緒にテレビを見て笑うのなんて、なんだかとても久々で嬉しいひと時を過ごせました。

まだ波があるようなので、これからもっと時間をかけてゆったりと治そうと思います。

さて、そろそろ初詣の用意。

クリスマス→大晦日→初詣

めまぐるしい日々ですが、皆様も良いお年をお迎えください。

今年もありがとうございました。

by 36kakatootosi | 2013-12-31 21:08 | 日々のこと

悲しいお別れ

昨日、訃報が入りました。

長女の学校のお友達が亡くなられたと。

一つ年下の男の子。


今思い浮かぶのは、元気な時の姿だけ。

嬉しそうにランドセルを背負い登校班で歩いている姿。


これが嘘だったらいいのに、と何度も訳の分からない確認を繰り返してしまう。

長女は「もう病気で体がつらくないよ。この時期を選んで旅に出たみたいだね。」と言い、
「絵がずば抜けて上手で、野鳥に詳しく、かけっこが速かった。
一緒に遊びたかった。恐竜の絵とか魚の絵を描いてもらいたかったって一度も伝えること出来なかった。」と、呟いていました。


嘘だったらいいのに。

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男の子のご冥福をお祈りいたします。

by 36kakatootosi | 2013-12-30 22:00 | 日々のこと

たどりついたこと

今、随分とリラックスしています。

部屋は散らかり放題だし、夕ご飯の後片付けも終わっていません。

子供たちに夕飯を食べさせると、疲れ切って何も出来なくなってしまいます。

でも気持ちはゆったり、のんびりしています。

少し前に「病名がわかって治療しはじめた。。。」とブログにかきました。

ここ数年間、胃腸外科、内科、婦人科、痛みのクリニック等、色んな病院にかかってきました。
毎年受けている健康診断は異常なし。というか、むしろ健康そのもの。

それなのに痛みやめまい、吐き気はほぼ毎朝。

特に朝の不調がひどいので、朝から人と会うことになっている場合や、学校行事などがある場合などには特別に早起きして、体調を整えるのですが、、、実は整ってなんかなくて、午前10時くらいになると勝手に治るのです。

朝日を浴びると脳が活性化していいよ!と聞けば早速試したり、朝をスッキリ気持ちよく過ごせるための色んなことを試したのですが、朝日なんて浴びた時には吐き気が止まらず、目が廻ってしまいました。

それでも、そんな不調にも慣れてきて調子のよかった頃の事さえ忘れかけていた時に、通っていた病院からMRIを撮ってくるようにいわれ指定された病院に行きました。

初のMRI。

もの凄い大音量と狭い空間。

頭痛が耳の奥から突きあがってくるようで吐き気が止まらず断念。
音が痛みに変わり刺さってくる感覚。。。
辛かったです。

検査さえまともに出来ない自分を「情けない」とせめていました。

そんな経緯を看護師の友人に話したところ、親身になって色々と動いてくれました。

初のメンタルクルクリニック(精神科)の受診です。

朝の不調やいつ頃から症状が出始めたのかとか、その頃何があったのかなど軽い感じでお話し。
そして「うつ」だと知りました。

「うつ」って勝手なイメージだけど、私みたいに比較的社交的な部類の人とかありえないって思っていました。

でも、脳の機能障害らしいです。

少し前までは『心の風邪』なんて言われ方していたらしいのですが、そんな簡単には治らないからあまりそう言われなくなってきたみたいです。

抗うつ剤を処方されました。

飲み始めはムカムカ気持ち悪かったのですが、今では慣れました。

そして、毎日、とてもとても眠いです。

だけど気持ちよく眠れます。

考えてみたら、ここ数年間眠れなかったり、早朝に目が覚めてしまい過活動になってしまうなど、色々と変だったかも。。。でも変だと思わず日常だと思っていた。

でも、その日常はやっぱり色んな所で支障をきたし、子供達には悲しい思いをたくさんさせてしまいました。

考えてみたら、次女の遠足に行けなかったことや長女の柔道大会についていけなかったこと、運動会では最後まで見てあげられずに帰ってしまった・・・など。
数えたら悲しくなるのでやめます。

これからも家族には迷惑をかけると思います。特に夫には負担が大きいと思います。

こんな嫁で申し訳ないと思いながらも強がりを言い続けることくらいしか、出来ません。

幼いころ「心が絶望に満ちていて、毎日どしゃぶりみたいに泣いている」そんな時期がありました。

その時期が襲ってくると声を潜めて泣きながら眠りにつくのです。

その頃の感覚が、今の私の体を支配しているようで、やはりほの暗い過去の記憶は40歳を過ぎても変わらず、そろそろその感覚さえちゃんと整理しなきゃと今になって思うのです。

「うつ」だったかぁ~。

やっぱり、そうだったかぁ~。

治そう。時間がかかっても治そう。

子供と夫の為に、完治させたいです。

by 36kakatootosi | 2013-12-28 22:54 | 日々のこと

☆クリスマスランチ☆

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おなじみのmetsaです。

本日のテーブルセッティングはちょっぴりよそ行き。

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クリスマス限定ランチです。

食前酒。

私はノンアルコールのホットドリンクにしていただいたのですが『グロッギ』と呼ばれるシナモンやアーモンドなどが入っているドリンク。
「グロッキー」の語源にもなっているそうな。。。

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前菜は

*ストロベリーのサラダ
*人参のムース
*クリスマスハム
*フォアグラのソテーリンゴ添え・・・


もう思い出して書くだけでもヨダレが出てしまうくらい全てが美味しかった!

まずサラダにイチゴがこんなに合うなんて!
イチゴとリーフが上手く合うように作られたドレッシングが益々食欲を増進させ、、、

クリスマスハムの熟成されたうまみと身のしまった歯ごたえ、塩味。サイコー!!

人参のムースに関しては「人参?」と疑いたくなる程新しい素材を頂いている感覚になるくらい人参のうまみだけが出ていて美味しかった!添えられていたジュレとキャビアも食感が変わって楽しかった。

そしてフォアグラですが、私、実は苦手な食べ物のひとつにフォアグラが入ります。

しかし、今回、大好物に180度転換してしまったほど、美味しかった。

表面がカリカリに焼いてあることと、添えられていたソースの美味しかったこと。。。

思い出すだけで、あの時間に戻りたくなるくらいもう一度食べたいと思う程、素晴らしいフォアグラ料理でした。

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*北欧風ミートボール、マッシュポテト添え

このまろやかなミートボールは一体なんなんだ!と驚嘆せずにはいられないくらい肉を包み込むまろやかソース。それらと相成ってポテトのマッシュが幸せ感を増幅させてくれました。

こんなお料理を作れる木崎さんを本当に尊敬します。

母でありながら日々の家事、育児をこなし、店では毎日お客様相手に美味しい時間と寛ぎを提供し、そんな多忙な中でスペシャルコース料理を考えて。。。本当にすごい方だなぁ~と、足を向けて寝られません。

「木崎さんありがとう!」と

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デザートの柚子ソルベを味わいながらしみじみ思いました。

柚子もこんな風に変身させたら美味しくなるんですねぇ~。


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今年最後の友人との語らいの時間。

美味しい北欧料理。

久々に身も心も寛ぎ、リフレッシュ出来た貴重な2時間でした。


さて、年末。


通知表をもらって長女が帰ってきました。


結果は2教科上がりましたが、算数は相変わらずで。。。


本人は柔道と書道を頑張れば良いものだと勘違いしているようなので、この冬休みに「お勉強が出来ないと、やっぱりだめらしいよ~」と軽く語って見ます。

親が勉強出来なかったのに、無理強いできませんから(笑)


あーあ、食べることはこんなに大好きなのになぁ~。勉強は、、、私も嫌いだ。

by 36kakatootosi | 2013-12-25 22:45 | ごはん

大賞

第13回栃木県学校教育書写書道展というものがありました。

実はもうすでに10日も経過してしまったのですが嬉しい記念なのでアップします。

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『大空』

と書きました。

長女の友人の名前。

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この書道展があることは今年初めて知りました。

学校から「書いてみないか?」と言っていただき、すぐに練習を開始したのですが期日がなかったこともあり、10枚書かずに提出。

まさかの入賞です。

本当に嬉しい。


長女の頑張りをたくさん褒めてあげました。


長女からはたくさんのプレゼントをもらってばかりの私ですが、来年は子供孝行出来るように体調を整えて笑顔で生活できるようにしたいです。

by 36kakatootosi | 2013-12-25 21:52 | 子供

焼き立て

パンを焼く一番の楽しみは焼き立てが食べられること。

種類によっては、焼き立てよりも時間をおいて落ち着かせてから頂く方が美味しいものもあるけれど、やっぱり焼き立ての誘惑には勝てません。

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この冬、まだ一度もクロワッサンを焼いていないのでそろそろ焼こうかな~と思っています。

嬉しいことに「焼いて~♪」との声に応えようとウキウキしています。


実は、ここ数年間の不調の原因が分かり投薬治療を始めることとなりました。

病名がハッキリしたことで前を向けます。

今、副作用から吐き気や眠気やぼーっとした感じでスッキリしませんが、2週間くらいで慣れるそうです。

吐き気があるのに、食欲がとまらなくて、この矛盾だけには腹立たしく・・・。太る恐怖はあるけれど、不調が続いた数年の辛さを思えば我慢して薬を飲み続けて行こうと思います。

絶対に治ると信じて、治そうと思っています。

by 36kakatootosi | 2013-12-13 13:51 | パン

木に登る

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「まぁ!木がかわいそう~!!」ナンチャッテ~。



土曜日、近くの蕎麦屋に出かけた時に撮りました。

無邪気に「ままぁ~撮ってよぉ~!」と、不安定な足元を気にしながらポーズをとるので仕方なく一枚だけ。

無邪気を装っているのか、自然な振る舞いなのか、この頃どうしても疑ってみてしまう私。

小4も後半になってくると、使う語彙も増え、時には大人みたいな口調で話が出来る。

こちらが怒ってヒートアップした時などは「ママは怒りすぎるから言葉に詰まるんだよ。もっとゆっくりで大丈夫だよ。」など。
なんだろう~。。。なぐさめられてる?変な逆転があったり、困ることが多いのです。

だから、10歳の娘の表情もよく読み、言葉に躓かないよう気を付けることにしています。

なんか、、、オモウツボです。。。

by 36kakatootosi | 2013-12-09 13:53 | 日々のこと

食べる

食いしん坊だなぁ~と自分の事をよくそう思います。

食べることが大好きです。

そして美味しいものが大好き。

期待外れの変なものを食べてしまった時には、自分の体に謝りたい位、しくじった感が残ります。

外れ無し!それがmetsaです。

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前菜は
*サトイモの美味しいやつ
*洋ナシの生ハム巻きピンクペッパー添え
*生春巻き

その斬新な合わせ方や味にいつも感動を覚えます。

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*ヤンソンさんの誘惑&バゲット

熱々のヤンソンさん、最高です。

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締めのデザートは

*小豆と麹のおしるこ

麹の深みある風味と小豆のサラッと甘さが丁度良く、お気に入りのデザートになりました。

なんと、お店で麹も作られているそうです。

美味しかった~。寒い日にぴったりです。


昨日はR39のお友達とランチ。

刺繍作家のchakkoさんも一緒でした。

chakkoさんの息子くんが退院されたことを嬉しく思い、それなのに、手ぶらで会いに行ってしまいました。

あとで、シュトレンを届ける約束を交わしましたが、材料が欠品中で届かないので、時間がかかりそう。


あ~、年末。

ここからが忙しい、私の本業。

気持ち切り替えて前を見据えなきゃなぁ~。

by 36kakatootosi | 2013-12-06 13:22 | ごはん

もう一つの未来

この頃、耳の事が会話に上ることが少なくなりました。

長女が「耳の手術はしない、柔道をやっていく」と決めた時から、私も聞くことが少なくなり、気持ちを確認するようなこともなくなったからだと思います。

今から7年前、新しく建ったばかりの小耳症クリニックで予約を入れられたときにはとてもホッとしました。
「これで娘の耳を作ってあげられるんだ」と安心と嬉しさに満ちた気持ちで帰ってきたことを、今でも最近の事のように覚えています。
「10歳の12月に入院して、手術するんだよ」と、まだまだ先の事と夢のように思ってきました。

しかし、今、10歳の12月です。
手術はしません。

小3で柔道を始める前に何度も話し合ってきました。
スポーツは別に柔道でなくてもよかったのでしょう。
でも本人のやってみたいという気持ちが強かったこと、エネルギーを持て余していたことが始めるきっかけとなりました。

ウチの場合は柔道というスポーツがたまたま合っていたようで、身体は健康になり、気持ちまでキラキラして本当に元気になりました。
それまでは「耳の手術があるから・・・」と他のスポーツも本気で打ち込むことを避けてきました。

でも、本気になってしまいました。

昨日、もう一度だけ気持ちを聞きたいと思い「耳、手術してもいいんだよ。また、数年先かもしれないけど予約とってくる?」と尋ねましたが「どうして?柔道をずっとやってくって決めたのに、なんで聞くの?」と迷惑そうな顔をされてしまいました。

組み合った相手から「キモッ!」とか指をさされて「耳の穴ないよ」など、私もそういう場面に遭遇してきました。きっと私には話さないけど、嫌な思いをしたことはたくさんあると思います。
しかし、直接言ってくる相手には「触ってみる?」とか「これは粘土で出来てるんだよ」など明るく返している娘を見て、私が悲しい顔をしたらダメなんだ・・・と勉強させられました。

もし、耳の手術を決めていたら、どんな小4だったのだろう。

どこか、捨てきれない手術への気持ちとは別に、娘の気持ちは柔道へ驀進中です。

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by 36kakatootosi | 2013-12-03 12:31 | 耳のこと