「私の誕生」の手紙を書く

明日の公開授業で「わたしの誕生」というテーマで命の大切さを勉強するそうです。

その為の材料として、家族が子供宛てに手紙を書かなければならなくて。。。

私には、それがとても重くて提出期限の締切日にやっと出しました。

一枚の便せんには書ききれずに、結局2枚になってしまいました。

出産や子供への思い、みんなそれぞれですが簡単には綴れないテーマなのでは、、、と思います。


手紙が公開される事を仮定し、長女に出産時にあった出来事を初めて話す機会にもなりました。

「二人は死にかけて、帝王切開になって生まれたんだよ」と私。

「知ってるよ」と長女。

「それから3日会えなかった事までは知ってるよね」

「うん」

どうして会えなかったのかを、初めて伝えました。

今までは隠していたわけではありませんが、特に話す事もないだろうと思っていたので。

「ママがあなたの耳を見て驚くと思って、お医者さんが隠していたの。」

その瞬間、マチがショックを受けているのが分かりました。

あー、私はなんて事を小2の子供に言ってしまったのだろうー!と、もう取り返しのつかない
事態を丸めこむように「ママがあなたの耳くらいでショックを受ける訳がないじゃん!隠すことないのにねー」と慌てて言葉をかぶせていました。

うっかりしていました。

長女の明るさに常に救われている私は、そこにアグラをかき長女への思いやりを忘れていた。

でも、その後に初めて私の腕の中にきた長女のフワフワした感じや
頭の毛がふさふさだったことなど色々と話すと、夢中で聞いていました。

手紙を書きながら気付いた事があります。

長女が生きていて、目の前で元気でいてくれる事。
それが何よりも嬉しくて。
そのおかげで私も生かされているって事。

忘れかけて、毎日急がせてばかりで反省します。

それなのにさっきも早く寝ろ!と叱ってしまった。残念。

明日の授業はどんな感じになるのかなー。


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by 36kakatootosi | 2011-11-16 21:25 | 耳のこと